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そのうち笑い話になるさ

得意分野は90年代の土曜9時ですが、22年目の話題にもできる限り迫っていく所存です。

V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER- 大阪城ホール 9月6日

V6 レポート

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最高に最高の日帰り大阪でした。おめでとうありがとう!

すっとぼけた私の観光にまでお付き合いくださり、お見送りまでしてくださったKさんには頭が上がりません。本当にありがとうございました。ジャニーズショップ梅田にも立ち寄れて幸せの極みでした。初めて歩く大阪の街はとても新鮮で、今度また改めて、お宿をおさえてから参上したいものです。

正直なところ、最初の部の某曲(ネタバレ防止のため追記に書きます)であまりにも強すぎる衝撃を受けた(イントロが耳に入った瞬間「ぴゃ~!」って変な声が出て膝から崩れ落ちたのは後にも先にもあの瞬間だけだった、)余韻が後を引き、曲目はあんまりよく覚えがありません。わけわからぬまま一気に3時間駆け抜けた、そんな感じ。

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ただ、それでも行かせていただく者の務めと思い、MCをメモりながら見ていましたがほぼ解読不能です。ひどい。V6の7番目のメンバーにムシが、のくだりですがブヨ?って書いてるけど、後々考えるとムシヒキアブの仲間っぽかったですね。しかし私が大阪城ホールで見聞きしたことはもうツイッター上に羅列されまくっているので、もう少し落ち着いたらゆっくり、長文にしたためたいと思っている。あのオカダの口から「(5人との出会いは)運命だった」みたいな言葉が聞けるとは……

パンフレットの情報量が半端じゃなくってすごく良いです。6人インタビューも、ソロインタビューも、お写真も、特に坂本昌行のリーダー論と、井ノ原さんが語った「(自分でお読みになるのが楽しみな人のため追記に書きます)」の話がグサグサきました。これは愛しい痛みです。このパンフレットといつかのCOLORSシュシュアリス辺りを教科書として認定したい。V6ファンでない方も、気になる人は読んでみてやってほしい。そのくらい価値はある。

チケットは無くても、物販だけでも、行きたいな代々木。10月か11月、おそらく近くまで行くかと思います。今度こそハイタッチ(`・ω・)人(・ω・´)しましょうね。


ここからネタバレ(まだ完全版ではありません)


























曲目の内訳はスポンサー(ラブセン)サイドからの要望1:シングル4くらいでしょうか。あとはSVb収録の新曲。よかった「HELLO」をやってくれて本当に良かった!
(でも、ファン投票の結果はどうだったんだろう……?)
(さいれんと……ぎゃらくしー……)

膝から崩れ落ちた名曲とは「太陽のあたる場所」です。livvvvvve.hateblo.jp

シングル網羅39メドレーに入れず、単体で、ファンに「♪ラ~ラ~ラララ……」を歌わせてくれて、もう、もう、ずっとこの日を待ち望んでいて、しかもパンフレットの各メンバーシングル10選の中で森田岡田が「太陽のあたる場所」を「新俺旅」の名と共に上げていて(オカダ曰くこれも伝説のドラマ!)この件に関してちょっと頭おかしい自分は、この世への未練が消えた瞬間に立ち会えたみたいな、そんな気すらしてました。

あとは「チェンジザワー」や「キセキのはじまり」といったまさに青春を一緒に駆けたあの頃の曲だとか、
ようやく、ようやく日の目を見た「メジルシの記憶」だとか、
6人の宇宙飛行士がスクリーンに浮かぶ「コスレス」とか、
足さばきがスモークに隠れてまことにもったいない「WFY」とか、
歌わなくちゃもったいない「HELLO」とか、

ずるいよ……そんなのずるいよ……(空を仰ぐ)
シングル全45曲やるなんて感動しないわけないよ……(祈りのポーズ)

OP曲予想見事にハズレました。さすがV6。そうでなくちゃ!
(ちょっと会場限定ミュージックカード欲しくなった!)
(なんとか思いとどまったけど、カードだけ売ってよ!)

カミセン「キミノカケラ」←カミセンかけら三部作の集大成的名曲
トニセン「Honey」←トニツアーテーマ曲でもあった王道ポップチューン
この2曲のチョイスは、それこそデビュー当初なら逆の曲調をトニカミで歌っていたはずで、20周年での対比が映える感じがありました。マジありがとう「キミノカケラ」聴かせてくれてありがとう……!

さすが大阪だけあってオカダ氏絶好調。坂本さんのセクバニ「セクシー」を奪い取って「おま」する始末。衣装替えにトニセンがはけて、カミセンが残ってオカダの故郷トークとなり、

(゚ー゚)「俺、小さい頃くずはのモールでアイスフラペチーノ頼んだのにくれなかった。呆然とした。立ちつくしたもんね。未だにうらんでる」
(仝_仝:)「よし、じゃあ今度3人でやり返しに行こうぜ!」
(・△・)「倍返しだ!」

ってくだりが強烈にカミセンだったのでよく覚えている。

そのあとトニセンが「森田剛が昨日(腰を屈めて早足)すささささって椅子買ってきた」くだりを受けて当たり前のようにすささささって登場したトニセンの笑いへの貪欲さに感心してしまいました。さすがトニセン。大好き。

V6の6人がV6となった確率を数字で出した映像がよくできていて、説得力がありました。あの映像だけ繰り返し見ていたい。三宅健の話を聞いてない率100%、長野博が大阪に来て串カツを食べる確率100%はおとなしかったけど、岡田准一がコンサート中にメンバーの尻を触った回数「6回」には会場全体がブーイング(嘘こけぃ!)で一体となりました。

そして19年前の番組でV6についてメンバーへ書いた手紙を読み上げる企画の一部が流れました、が、意外や意外これが風貌(旧イノッチの人相の悪さよ)以外言ってることは当時も今もみんなほとんど変わっていなくて笑ってしまいました。そしてそこからの「出せない手紙」です。泣くだろ。

大阪3日間のうちこの日だけ雨が降ったので、晴れ男になる宣言をしたイノッチが最後「(悪いことがあったら)全部 俺のせいにしてください。いんのっはっらっ!って、言ってやってください」って、雨男として忌み嫌われたのすごく嫌だったろうに、とうとうそんな風にふるまえるようにまでなってしまった懐の深さというか、大人になったなというか、余裕があるいい男っぷりが最高にイノッチでした。なんか泣けてしまった。雨男だって言い過ぎてごめんよ。でも「いんのはっらっ!」ってフレーズすごく使いやすいよ!

井ノ原さんがパンフレットで語った「10周年直後くらいで、メンバー同士「1回戦った」話」の甘い痛み。やっぱりそうだったんだ。このままじゃ俺たち終わるぞ、って、そんな話もしたんだ。リーダーとして引っ張っていくと無理をしすぎて「そのうち自分が壊れちゃうのがわかってました」と語る坂本さん。10周年の北海道で泣いたリーダーの話も、いま思い返すとただ単に「感動屋の坂本が熱くなって泣いた」だけの涙じゃなかったのかもな、なんて、振り返れるのがスゴくスゴく良いです。

パンフレットでは「6人の20周年」を押し出したぶん、トニカミページは無いですが、そこは「Wink up 10月号」が完全補完してくれています。情報量が多すぎて、ちょっと今日一日ではとても追いきれません……(。´Д⊂)