そのうち笑い話になるさ

得意分野は90年代の土曜9時ですが、22年目の話題にもできる限り迫っていく所存です。

#お前らがV6ファンになった理由を晒せ

V6に堕ちた理由を訊かれたら「オカダが扇風機持って走ってきたせいです」と正直に答えることにしている。


※どこどこ追記中です。思い出したらより詳細に語らって参ります。


我がV6との馴れ初めは、端的に言うと99年の夏「新・俺たちの旅 ver.1999」におけるカミセンことComing Centuryの関係性を知ったことにあります。というか、グズ六さんという男がカースケとオメダに向けていた、あのひねくれた愛情です。


(まあ「PU-PU-PU-」も当時観ていたのだけれど、仲良しだなとか主題歌いい曲だなくらいのものだったわけで←高校生になってから改めて見返し衝撃を受けるのだが、それはまた後々に)


V6とは編集


あのときオカダが、あ、こっから先は原作ファン(もとい、新作に不満が爆発していたうちの親父:彼とはその件で親子の縁を切りかけたことがある:最近じゃあ しきりに永遠の0DVD鑑賞を勧めてくる丸くなりっぷり!)に配慮して普通に素の名前で呼びますけれども、ええ、もちろんそれは例え虚構の中だとしても、


あのときオカダが「なんで俺があいつら(熱帯夜にいる剛健)心配してんねん……」とかいう態度取りながら、婚約者への想いもありながら、でも結局二人をほっとけなくって、扇風機持って走って来たり、ウキウキでミヤケを部屋に招き入れたり、剛健が内緒で結婚費用を土方で稼いで渡したり、結婚の祝いの席で相手方の親族に向け「(剛健)二人のことが大好きなんです、それは男とか女とかそんなんやなくて~」などとワケのわからない演説を始めたりしなかったら、現在の私はこの世に居なかったと思います。モリタがオカダをぶん殴ったり、ぶん殴り返したり、止めに入ったミヤケがぶん投げられたり、大阪帰る意思を告げたオカダを、ずるずるになりながら剛健が必死に「大好きだから帰るな!」と止めに来なかったら、そして、その主題歌がV6の「太陽のあたる場所」では無かったら、ここまでV6漬けの道など歩まなかったでしょう。


(この、ふと一人になったときに、たくさんケンカもする別れた相手のことが不意に頭によぎって「待てよ。なんで俺があいつの心配しなくちゃならないんだ」というシチュエーションが、私にとってはたまらなく胸に刺さるらしい。だからこれと全く同じ状況の「虎之介→悟(D×D)」だとか「四郎→天童(天国に一番近い男)」とか、古いけど、今でもとにかく好きっすよ)


元々トリオもの(怪奇倶楽部、ズッコケ三人組)が大好きだったことも手伝って、強く人生を変えられた作品です。無論、世間からの評価は散々だったしょっっっぱいアイドルドラマで、それでも、一人の人間の人生はあまりに大きく変わってしまうこともあるんだから、世の中っておもしろいものだと思います。興味を持って調べてみると、なるほど、この3人はカミングセンチュリーというグループで、だから普段から仲が良いに違いが無い。そういえば半年くらい前に祖父と見ていたドラマでもトリオで出ていたから本物だ。というか1人あのいけ好かない関西人虎之介も混じってる。それまでジャニーズと言えばキンキキッズだと思っていた自分が、カミセンに、その直後の章吉とWISHESでV6そのものに洗脳されるのに、時間はかかりませんでした。


そっからはもう、転がるように「学校へ行こう!でしたねえ。


しかも残念なことに、ちょっと頭のおかしなしつこくこだわる研究者気質があるので、俺旅熱は今の今まで続いており、原作について調べ上げ、再放送をすべてBlu-rayに焼いて保存し、DVD付き解説ムック本を買い、原作ノベライズを読み、満足できずにシナリオを研究し、月刊ドラマを探し、テレビ誌を保存し、インタビューを読みあさり、今でも「あのときのカミセンとはなんなのか、ならば、現在のカミセンとはいったいなんなのか?」考えると眠れなくなることがあります。


と、書いてみるとほとんどビョーキじゃないか!笑


虚構のカミセンから始まった私の旅ではありますが、今や「虚構と現実の垣根なんか、はなっから無かったんだぜ!」と言わんばかりのV6の家族っぷりが愛しくてなりません。最初はぎこちなかった6人が、現在の関係性になるまでの波乱万丈いろんなことひっくるめてすべてが彼らの魅力です。お茶の間からずっと恋焦がれてきましたが、2007年の携帯芝居イノなき(これもまた転機のひとつ)を皮切りに、ボイジャーコンからコンサートにも足を運ばせていただけるようになり、中でもドラマからちょうど10年後の世界で始まった「We are Coming Century Boys LIVE Tour 2009」には、涙なくしては語り尽くせない思い入れが……という話はいくらなんでもウザすぎるので割愛してまたいつか。


それにしても、赤の他人同士がいかにして信頼や友情や絆を育て上げていったのか、そのドラマに心惹かれる……それってそのまま、新俺旅のテーマじゃないですかね?


そんなわけで、私はカミセンの関係性に哲学とか神秘性とか在り方とか、ほんとはそんなキレイじゃなくたっていい、うす汚い感情も渦巻いていたってかまわない、でも確かにわかり合えつながり合えている、そういう素敵な何かしらを、今でもどこか感じてしまいます。もちろん、トニセンもトニセンで奥深いし、上下のコンビも温かいし、V6はV6でまた別の味わいがある。見る角度で多彩に異なる色合いが見えてくる、その間柄を見て気づきと驚きに出会うことのできる、こういうグループを応援してこられたことは、ただ単純に、幸せだったなと感じます。彼らにまつわる文章を書くときも、根底にあるのはそういうところです。執筆速度は亀のごとく遅い拙い文章ですが、6人から感じ取らせてもらったいろんなものを大切に詰め込みながら書いておりますので、お暇であれば今宵もどうぞお付き合いください。


いつもお目通しをありがとうございます!
(以降は個人的カミセン発言ツボのメモ)
(見聞きしたものもあれば聞きかじりのものもございます、ありがとうございます。量が増えたので絶賛整理中)



剛→健・岡田

「健はやさしくて、いろいろ気をつかってくれる人。が、変わった人でもある(笑)。どんなとこが変わってるかは、内緒にしとこっと。(1996.7)」
「健はね、駐車場。ちゃんとね、俺のスペースを作ってくれてて、白線の中に俺だけのスペースを空けて待っててくれてるの。俺はそこから出ることもあるけど、必ず戻ってくる。そんな場所が健だね。(1998.7)」
「岡田は大きい弟って感じ。休みの日とか、ちゃんとご飯食べてるかなとか。のほほんとしてるようで、ひそかに悩んだりしてるからね。あと、俺は岡田の大阪弁が大好きだね。(1998.7)」
「Q.Coming Centuryとは?もう体の一部なんだもん。いつも一緒にいるからね。今はあたりまえな存在になってる。その存在を失うことは全く考えられないね。(1999.5)」
「健と岡田に助けられてることってあると思う。なんかわからないけどイライラしてるときとか、ひと言声かけてもらって落ち着くこともあるし。俺ってそういうふうにさりげなく声をかけてあげることができないんだよね。でも、あのふたりはそういうことが自然にできるから、すごいなって思う。(1999.8)」
「健も岡田も打たれ強いと思う。俺は打たれ弱いもん(笑)。きっと3人の中で俺がいちばん弱いと思う。本当に強い人は自分がやられても相手にしないと思うんだよね。何かを言われたりやられたときに、カッとなってやり返すのは弱いヤツだと思うの。そう考えるとあのふたりは強いと思う。(1999.8)」
「健の凄いとこは誰とでもすぐに打ち解けられること。アイツにはいい意味での裏表があるからいろんな人とうまくやっていけるんだよね。自分自身に嫌なことがあっても顔では笑っていられるっていうか。仕事してると我慢しなきゃいけないことって多いじゃん。それを自然にできてると思うから。(1999.8)」
「岡田は、本当にさりげないやさしさを持ってると思う。自分がいっぱい傷ついたりしてるからかもしれないけど、そのぶんアイツは人の気持ちがわかるんだと思う。人をホッとさせる“ふっとした”やさしさを持ってる。(1999.8)」
「健はやさしいヤツだよ。さりげなくやさしいとか、そういうめんどくさいことしないで、ストレートにやさしい。(2002.7)」
「健は優しい。かなり変わってますね。ちょっと特殊。あんな奴 いないっす。(2004)」
「昔、仕事で海外へ行ったとき、俺の部屋で岡田が急に「この部屋、何かいる…」と言い出して。そのまま自分の部屋に帰ろうとしたから「いてくれ!」って引き留めて、朝まで一緒に寝た(笑)怖い話をするな、でも一緒にいてくれてありがとう。(2004.3)」
「自分のことがよくわからないから、メンバーのことは、なおさらわからない。でも、一生もんだと思います。運命が一緒。(2012.1)」
「この前ちょっと話してたのが、健となんか14のときから一緒だから、それくらい長くいる友達もいるけど、2~3年会わなかったりあると思うんだけど、仕事してるから、常に一緒で、おまえなんなんだろう、俺のなんなんだろう?俺が死ぬとき、どう思うんだろう。考えますよね。(2013.5)」
「(岡田には)こうやって(V6が)集まってるときくらいは、何も考えずに笑っててほしい(2015.8)」

健→剛・岡田

「僕も剛のように踊りたいと思う。すごくカッコイイ。でも、振りを急に変えないで!剛は本番中に急に振りを変えることがあるの。そのとき自分に“俺は間違えてない”という自信があればいいんだけど、つい“あっ、俺、間違えてる”と思っちゃって、踊りがヒューっと変になってしまう。(1996.5)」
「岡田と獅子座流星群を見に行きました。夜中の2時ぐらいに出て、マザー牧場まで行って。車の中からも星を見ながら「あっ、見えた!」とか言いながら。で、そのマザー牧場で、僕と岡田くんは毛布にくるまって2人で寝て。寝ながら星を見たんですよ。「あの星、名前つけてよ」とか言って。(1998.12)」
「人には“波長”ってあるじゃん。それが3人(カミセン)とも合ってるんだと思う。だから3人でよかったって。よく3人が載ってる雑誌見て、いろいろ考えたりするよ。『このふたりだけでも淋しいし、こっちのふたりでもつまんないよな』って(笑)。やっぱ3人がいいなって思ったりするね。(1999.8)」
「岡田くんは最近、どんどん大人の階段上ってる感じがしまして。はしゃいでほしいですね。「うきゃきゃうきゃきゃ」言ってるのが見たいですけど。あと、岡田の誕生日は絶対忘れません。あと、お前の誕生日に獅子座流星群が来るってことも知ってる。来年、獅子座流星群見に行こうな。(2002.12)」
「夕食のあと突然、剛が「風呂入ろうぜ」って言い出して、ふたりで入浴(笑)。で、ちょうどその日は岡田の誕生日だったから、岡田に電話。でも、あいにくの留守電。剛とメッセージを吹き込んだ。あとで岡田から「うれしかった」ってメールが返ってきたよ。(『それぞれの空』ショートムービー撮影)」
「岡田のこと准一とかって絶対呼べないもん。岡田は岡田でしかないわけよ、俺たちメンバーの中では。岡田准一はないのよ、岡田というカテゴリーだからさ。だからたまに准一だって名前を忘れちゃうのよね。あの3文字。イメージでいうと、漢字の方じゃないね。カタカナでオカダって感じだね。(2013.7)」

岡田→剛・健

「夜食として剛くんと何か一品ずつ作りあおうってことになったの。剛くんが作った特製トースト、あれ絶品やった〜!食パンの真ん中をくり抜いて、中に目玉焼きとノリとチーズ。フライパンで両面焼いて完成。僕?ラーメン作ったんだけど、お湯がぬるすぎて、剛くんに超まずいと言われました。(1996.4)」
「剛くんはな、お風呂のような人。疲れを癒してくれるっていうか、ほーっとできる存在やな。剛くんも健くんも、俺にとってもV6にとっても絶対必要な人やからね。俺もそんな人になりたいって思うね。(1998.7)」
「健くんはね、俺にとってお布団のような人やな。冬、寒いときに温めてくれて、夏、暑いときにも心地よく思えるような感じ。普段も抱きついてきたりして、甘えてきてくれるとこが、なんかお布団っぽいんや(笑)。(1998.7)」
「剛くん、健くん、最近ずっと一緒やね。家族よりも、兄弟よりも長く一緒にいるね。これからも家族のように、ずっとずっと一緒にいましょうね♡俺にとってはなくてはならない人やからっ!(1999.1)」
「剛くんもね、健くんもね、これからもずっとずっと付き合っていけたらいいなって思える人やから、これからもよろしくねっ♡(「ちゃんと最後に♡つけてね」by岡田)(1999)」
「健くんと映画や星を見に行った。デートしてたの♡「あ!今流れた。願い事せな!」ってね。(1999.4)」
「健くんは心配してくれたり、優しいし、剛くんは、剛くんの雰囲気がすっごく好き。(1999.7)」
「そっとしておくのがやさしさだったらふたり(剛くん健くん)はそういうやさしさを持ってるタイプ。俺は自分に何かがあるとみんなから離れようとしちゃうのね。俺がそうやってひとりになってると、ほっといてくれる。ひとりになりたいときに、そっとしておいてくれる人たちだね。(1999.8)」
「いろんな意味で助けられてる部分はあると思うよ。俺が落ち込んでると、剛くんが世間話っぽく「どうなの?」って聞いてくることもそのひとつだろうし。健くんはいつもよくしゃべってて、よく笑ってて。まわりを明るくさせるでしょ。いるだけでホッとするっていうか、救われることもあるし。(1999.8)」
「ふたり(剛くん健くん)とも「疲れた〜」とかそういう弱音みたいなことは絶対に言わない。それから“自分を強く持ってる”と思う。「俺は俺だ!」みたいな。いい意味で、そういうのを持ってる人たち。自分の考えがしっかりしてるし、いろんなところでそういうのが見える。(1999.8)」
「剛くんにはあまり見せない“やさしさ”があるんだよね。口ではいろいろ言っても(苦笑)、実は状況を冷静に見てるから、何気に的を得た“やさしさ”を示してくれる。(2002.7)」
「(剛くんは)愛情が強い人。一見クールで、とっつきにくそうに見えて、実は全然違う。不器用だったり、まっすぐすぎるくらいまっすぐだったりもするんだけど、とてもとても深くて強くてあたたかい愛情の持ち主。(2005)」
「気持ち悪いかもしれないけど、3人でいるのが楽しいんですよ。(2009)」
「[約14年の付き合いになる剛くん、健くんの“いまだにわからない謎”はありますか?]カミセンのメンバーに関してはぜんぜんないですね。どんなものが好きで、どんなものが嫌いとか、全部わかってるので。(2009)」
「V6の魅力は空気感かな。歳を重ねていって、なんか最近、お互いちゃんと思いあえてる気がする。家族みたいだもん。ちょっとのことでは揺れないチームワークがあるし、メンバーには幸せになってほしいってつくづく思う。そういう空気感が、伝わるといいんだけど。(2012.1)」
「僕自身メンバーのことが大好きで…5人にはずっと幸せでいてほしいと思っているんです。それに加えて「僕を見て」じゃなくて、これまで18年間連れ添ってきたメンバーの「この人面白いでしょ」「あの人こんな才能あるんだよね」っていうのをみんなに見て欲しい思いが強くあるんです。(2013)」
「仲がいい時期も口をききたくないと思った時期もあった。全て乗り越えたからこその関係がある。僕にとってメンバーはカタチはどうあれ、いつどこにいても繋がっていると感じる存在。頻繁に、元気?なんてメールや連絡を取り合うわけではないけど、真っ先に幸せでいてほしいと思う存在なんです。(2013)」
[けんちゃん]三宅健くんは“ほっとけない人ナンバー1”。頻繁に連絡を取り合うわけではないけれど、ふとしたときに“何してんのかなあ”って思う。健くんは人一倍いろんなことを考えているけど、ちょっと不器用で、それをうまく表に出せないタイプ。なんてことを、会うと感じたりするんだけど、僕は年下だし何をしてあげられるわけでもなく。そもそも健くんがいちばん話したいのは、森田剛くんなのです。剛くんがきちんと健くんの話を聞いてあげて!と思うけど、聞いてあげない剛くん(笑)。健くんは僕よりも剛くんが大好き。これはなかなか難しい三角関係なのです(笑)。昔から基本的な関係性は変わらないけど、みんな大人になったよね。健くんにはいつでも気分よく生きていてもらいたいと思っています。(2015.2)
[みす]カミセンの3人でダンスをするときは、だいたい剛くんが真ん中にいて、両脇に健ちゃんと僕。そこで剛くんが踊りを間違えると、なぜか健ちゃんもつられて踊りを間違え、結果、同じ振りのはずなのに3人バラバラのダンスをしているパターンがあり、もしかしたらお客さんには、フリーダンスタイムに見えてるかも?! っていう。これを僕の中では密かに“カミセンの奇跡”と呼んでいます。なぜ健ちゃんが間違えるのかといえば、剛くんが好きだから。ずっと見ているからとしか考えられません。あと、立ち位置の問題もあって、剛くんを真ん中にして、左右の人間が均等な間隔で立たないと見ためのバランスが良くないけれど、健ちゃんは、決められた立ち位置からなぜかちょっとずれがち。僕は健ちゃんの立ち位置に合わせて、剛くんとの距離を広げたり狭くしたり、ということを昔からしてきたので、(中略)健ちゃんには、剛くんばかりでなく、そんな僕のことも見てほしいよね! って思うけど、そんな二人のおかげで僕は、一瞬で全他の位置関係を把握する力が鍛えられたように思います。(中略)それも長年、あの二人を見続けてきた賜物。(2015.7)
「ひとつだけ言わしてもらうと、健くん俺のこと大好きだから。(2015.8)」

トリオ

岡田「誰が好きって、そりゃあ決まってるじゃないですか!」
森田「誰?」
三宅「誰?」
岡田「剛くん♡♡♡」
森田「(爆笑)」
岡田「健くんも♡」
三宅「あ、あー、俺ら好きなんだ。」
岡田「うん。V6。」(1997)


森田「口ではうまく伝えられないけど、俺にとって2人(健と岡田)は友達でもないし、兄弟でもないんだけど、切れない何かで結ばれてるような存在だね。」
三宅「そうだね。目に見えないもので結ばれてる感じ。3人のうち誰かが1人欠けてもダメな三角関係なんだよ(笑)。(1999.1)」


森田「岡田のバスタオル買いましたよ」
三宅「俺、剛の持ってるよ!」
岡田「俺は健くんの買ったで!」
三宅「トライアングルだな。三角関係だな」
森田「トイレにある」
三宅「俺はちゃんと天井に貼ってある」
岡田「俺はいろんなとこ拭くのに使ってる(2003)」


森田「この前話してたのが、メンバーとは18年一緒にいるわけで、 健にいたってはJr.からだから14歳から ずっと一緒なわけだよ。(一般的には)会わないとき、 2~3年くらい会わなかったりするけど、(健は)仕事だからずっと一緒にいてさ。 こいつ、何なんだろうなって。こいつ、俺の何なんだろうって。 こいつ、俺が死んだらどう思うんだろうなって」
イノ「岡田も前に言ってたことあるよね。『V6のことどう思ってるの?』っ て聞いたら、『死ぬときに絶対思い出すな』って」
岡田「自分が死んだとき、名前を憶えててくれる人が5人いるなって思って」
イノ「なんかお前が最初に死ぬみたいだな」
坂本「心配すんな、順番的に俺が最初だから!」
長野「それか、5人が天国から呼んでるから」
イノ「『MUSIC FOR THE PEOPLE』踊ろうぜ!」
三宅「雲の上だからふかふかだな(2013.7)」


森田「20年を振り返っての思い出って、やっぱりアレなんじゃないかな?」
三宅「え、何?」
森田「今では若手俳優の教材にもなってるドラマ『PU-PU-PU-』だよ(笑)。」
三宅岡田「(爆笑)。」
岡田「若手の教材になっちゃってるんだ(笑)!」
森田「もはや伝説だよ!」
三宅「でも、この3人が初主演したドラマだったし、あれは運命の分かれ道だったし、俺たちのルーツ……というか岡田を知るためのルーツだよな(笑)!」
岡田「なんで俺なの(笑)。まぁ、いいけど。」
(中略)
岡田「そうそう、俺が寝ようとすると、「おい、まだ寝るな!」って言われて、ホントにこのふたりにはよくお尻を噛まれたよ(笑)。」
三宅「岡田が「いててててっ!」って言うのがおかしくて、何度もやってたね。」
岡田「でも、いつからか噛んでくれなくなった……。」
三宅「卒業だよ、卒業!」
森田「岡田よりいいお尻を見つけたのかもな(笑)。」
(中略)
岡田「デビュー当時の健くん、剛くんって絶大な人気があって、もうJr.っていう存在を超えてたからね。センターでマイクを持ってコンサートやっちゃうような人たちだったから。ヤンチャだったけど、俺によく踊りを教えてくれたよね。ねばって、時間かけてつき合ってくれたし。」
(中略)
岡田「仕事面では、ほとんどのことを経験してきた3人だと思うんだけど……。」
森田「いや、まだ3人でやってないことがある。『PU-PU-PU-2』!!」
三宅岡田「(爆笑)」
三宅「あの3人がどうなったか、今だからこそよみがえる伝説のドラマだな。」
森田「プープープーおじさん物語(笑)!」
岡田「30代でまだ3人ともプーってヤバイでしょ(笑)。」
(中略)
岡田「そうだ。3人で東京オリンピックに行こう!」
森田「東京オリンピックって、あと何年後だよ。」
岡田「6年後(笑)!」
三宅「6年後に、すっごく仲が悪くなって、オリンピック観戦どころじゃないかもしれないよ(笑)。」
岡田「この先、3人の仲が悪くなることなんてないでしょ(笑)。(2014.11)」


この辺りがやばいっすね。もはや、胸を締めつけられすぎて お腹痛いもの。

自分が物心ついた時点で既に立派な大人たちであり、トニセン同士メンバー語りは気持ち悪いでしょ(でもカミセンのことなら語っちゃう)スタンスがあったトニセン(たまにイノッチが語る坂本くん長野くんはたまらない)とは微妙に異なり、カミセンは叩けば叩くほどたまらない発言が出てくるのでちょっと、追い切れないですね。健ちゃんがあんまり言わない(でもトニセンのことなら語っちゃう)のも、性格出てます。また、こうしてみるとあからさまに反抗期の発言が少なくなってて笑っちゃいます。ふふふ。