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そのうち笑い話になるさ

得意分野は90年代の土曜9時ですが、22年目の話題にもできる限り迫っていく所存です。

V6「SPOT LIGHT」MV撮影裏話

V6 レポート

と、まではいかずとも、せめて覚えていることくらいは書き残しておこうという目的です。

Timeless

Timeless

新曲発売おめでとうございます!!!
今回は昨日のフラゲで大胆にも全形態をお迎えし、リピート冷めやらぬ現状であります。
そもそも事の発端は、まだ凍てつく寒さのあの日まで遡ります。

livvvvvve.hateblo.jp

MV撮影(いつからPVではなくMVと呼ぶのが主流になったんだろう?、古い人間なのでついPVって呼んじゃうんだよなあ)から帰宅後「SPOT LIGHT」のメロディを思い出そうとするとどうしても「♪ぼーくたちの明日はびゅーてぃふぉーおーれおれおっお、おーれおれお!」が邪魔をするんだ!という症状からようやく回復できた本日新曲発売日。勢い余って全形態買っちゃったよ、缶バッチかわいいねポスターも健康チェックも360度アングルも素晴らしかったんだ!という話題はとりあえず後回しにしまして、MV撮影時に見聞きしたことをまとめておきます。あれだけ飛んだり跳ねたりしたおかげで合いの手はまだ完璧さ!





やって来ました都内某所。

駅から少し離れた目的地にたどり着けるか心配だったけれど、周りには「なんとなくそれっぽいお嬢さん」がちらほらしていたのでそれとなく着いていく。ああーここかあ。早めに着いたので風景を眺めながら少し待って、係の方(つーこさん?)の誘導に従い敷地内へ。会員証等を確認され、建物内に入ると、労いの飴ちゃんをもらいました。黄色いのもあったけど、たまたま手に取ったのは「男梅」でした。もったいなくてなんか食えないまま今に至ってます。「2階」と書かれたチケットをもらったので「ステージ遠いかもしれないけど、それはそれで見易くて良かったね~」とか近所のお嬢さんたちと会話をします。

中では既にステージが組まれ(この時点では扉が開いていたのでガン見できた)さながら社会見学の小学生のノリです。2名ずつ10人くらい並ばされた時点で扉が閉ざされて、しばらくして聞き慣れた「Sky's the limit」のイントロが。なんと、両開きの扉の隙間からちらちらと向こう側のV6が見えます。最前列のお嬢さんたちが後ろの我々に「隙間見えますか?」と気づかってくださり、両開きの扉の隙間からスカイズザを踊る三宅健を覗き見る……隙間からスカイズザ健ちゃん。ご褒美か。いただくよ。「SPOT LIGHT」のメロディーも流れてきており、これが新曲かあ……と配られた歌詞を参考に、少ない容量の脳をフル稼働して覚える努力をします。

待ちに待つ2時間。人々がかなりの人数並ばされてからかなり待たされ、ようやく係のお姉さんによる「振り付け講座」が始まります。そんなに難しくなかったけど物覚えが悪いので大混乱。周りのお嬢さん(交通費に七万円かけたという九州のお姉さん、イノッチファンな専門学校の学生さん、ひろしファンのお姉さん、涙目の大学生のお姉さん等←その節は大変お世話になりました)たちと自主練習にも熱が入ります。既に午後8時、さあ、いよいよステージへ!

さて、係の方の指示通り通された場所が「全然2階なんかじゃねーじゃん!」的なステージ最前列で頭おかしくなりそうになります。いいのかこれ。夜中犬のわけわからない超前列のときもすごかったんだが、この無駄な引きの良さ、いいのか私これ今度来るべきコンサート行かせていただけるのだろうかコレ……?などとテンパりつつも、たまたま前列になった者の努めだと思いましたので、せめて後ろの皆さんのカバンを足下に格納する格納係と化した私です。少しでも役立ったなら良かったな。ここからは当時の帰り道に記したメモを載せておきます。たぶん時系列バラバラ。記憶が頼りなので事実と違ってたらごめんね!

* * *

本来はステージ奥の2階席に人を置く予定だったが、その場のバランスを見て急きょ、全員できる限りフロアに配置することに。ファンのみなさん移動がスムーズ。

機材の位置を変え5回撮影。
振りを完璧に5回踊りきったということ。
6人に敬意。

目の前にマイクが6本置かれてあるだけで盛り上がれる我々
目の前のステージに付いてたホコリがリアル

小声で助監督さんに「少し音量下げて~」と指示していた井ノ原快彦がプロフェッショナルでした。カッケェ!*1

ロープー?
劇団のひと?
ひまわりのひと?
(ファンのみなさんの、さっき覚えたばかりの振り付けが上手いことに対するMC井ノ原の発言集。このギャップである)

客席の声を録るので6人の音量下げることを説明するイノッチ
客席(ええ~)
イノ「だよね!俺もそう思った!
(熱い手のひら返しに健ちゃんが乗っかってくる)
(マイク通さず「どっちだよ」とか笑ってる坂本さん)

ファンサービスの多い坂本さん
(一際手を振ってくれてました)

森田さんが口を開くだけで「しゃあべったぁああああ」な我々
久し振りにキャーキャー言われて疲れたけどうれしいらしい

〆の挨拶で黙々と靴ヒモ結ぶオカダ

オカ「みんな、久し振りのV6でしょ~?」

撮影の後に「Sky's the limit」!!!
ひろしの神々しさたるや!!!
音響のミスでもう一度流れ出すイントロに、
2回目はムリ!メドレーはムリ!で笑う一同(特にリーダー)
新曲「Timeless」披露、昨日1日中練習したらしい。

頑なにセットマイク離すリーダー坂本

イノ「誰だ鼻息荒いのは!」
坂本「すぐ離したから俺じゃない」
客席(キャー)
坂本「バカにしてる?」
オカ「でもスタイルいいよリーダー!」(出たよフォローの鬼)
イノ「トレンチコートが似合うよ!会社帰り!会社帰りに踊ってくかー、みたいな!」

何かの流れで、うっかりしたひろしに対して、
坂本「(肩を持って)もう昔のことは忘れちゃうんだよね~」

ひとりで踊って盛り上げる井ノ原
夏ごろ会いたい、とか言うオカダ
(ツアー決定のお知らせ)

振り付けのカッコいい先生(お姉さん)
盛り上げる盛り上げる!

オカダに蹴られそうというか踏まれそう(本望です)
踏まれそうになりながらもこのアングルで観察できるのは役得だわ~オカダ肌荒れてんな~とか妙に冷静な自分がいる

2度めか3度めの登場で、階段の前行くひろしのケツのあな狙うオカダ(私は!見たよ!この目で!)

ひろしの挨拶でもう一度ケツ触るオカダ
「触りたいだけじゃねーか!」
ひろしの置いた間で、話し出そうとしたリーダー
なんか健ちゃん辺りから突っ込まれる

収録終わり、
こっそり森田に何か耳打ちしに行くオカダ
(何か真面目な顔して森田に語りかけているのが見える)

を、目ざとく見つけた進行中のイノッチ

イノ「こそこそ何やってんだ?え?森田さん」
森田「なんかオカダが「汗かいちゃった」って言うから「がんばったね」って」(かわいすぎか!)*2
イノ「その報告いる!?」
オカ「俺、いま、頭蒸れてるから!」(ヅラの主張)

大人の都合で脱げないんだよ~んみたいなオカダ
の頭をイノだか健が叩いておっとっとずれちゃう、
みたいなやり取りをしていた気がしなくもない(曖昧)

午後10時頃、全行程終了、解散。

* * *

とにかく感じたのは、前日からずっと練習を続けて、5回の撮影をミスなく終えて、サービスで2曲の躍りを披露したV6。おっさんたち自分ではネタにしてますけど、相当タフです。そんな40代身近にいますか?って話ですよ。まだまだ行けます。まだまだきっと、あの人たちなら、終わらない夢を描き続けるよ、って、月並みですがほんとにその通り。いいよね~おっさんになってもかっこいいよねV6、まだまだ着いて行きますよ!

あと直後も書いたけど、もう一度書いちゃうね。撮影自体ももちろん最高に盛り上がって楽しくて幸せな時間だったけど、最後の最後、終わって会場から出るときに、周りのお嬢さん(番協初心者、20歳くらいの学生さんが多かったです)たちと、本当に自然と「お世話になりました。ありがとうございました!」とご挨拶できたことが、とても誇らしい出来事だったと思います。どなたとも、こうして挨拶して、笑顔でお別れできたことがうれしくて仕方がない。V6ファン、誇っていいと思った。

いや、マジで!!!

*1:スタッフとあるいはメンバー同士と小声で打ち合わせをする、その一瞬、裏の顔というか、仕事人(プロフェッショナル)の井ノ原氏が超絶カッコよくって、その次の瞬間にはもういつもテレビでよく見かける笑顔でMCに入っていて、なにそのギャップ……なにそのギャップ!!!で散々身悶えた。私はこれを見たいがためにここまで来たし、これが間近に(斜め下からの抜群のアングルで)この目で見られただけでもここまでV6を追い求めてきたかいがあったんじゃないだろうかと、ちょっと本気で思ったのだ。でもあれで飲み屋で酔い潰れて記憶なくしてたりもするからなあ、マジ油断ならないわイノッチ……

*2:このときね、二人の様子からするに、単に汗かいちゃっただけのやり取りだけではなかったようにも見えた。振りとか、音響とかの、ビジネス的な打ち合わせの内容だったのかもしれない。でもモリタさんはイノッチに話題をふられて、すぐ「オカダが~」って返したんですよ。何気無い会話の内の、その部分だけを瞬時にピックアップして返したのだとしたら、森田剛プロフェッショナルすぎる、と思う。いや、本当にオカダがしょうもないこと話しかけてきただけだったのかもしれないけど。