そのうち笑い話になるさ

得意分野は90年代の土曜9時ですが、23年目の話題にもできる限り迫っていく所存です。

V6 LIVE TOUR 2017 The ONES ~静岡 エコパアリーナ 21日22日 ツアー総括~

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2ヶ月間、お疲れさまでした!!!

台風に怯えながら静岡公演、行って参りました。自分名義は21日で仲良くさせていただいている方と入り、そのまま翌日帰るつもりでいたのですが、うれしいお誘いがあり、急遽オーラスにも入らせていただくことができました。いやはや毎回思うんだけれど、先輩たちの行動力は本当に本当にすごいです。感服します。人生で一番多く入ったツアーはこれまで2008年バイブスコン・2009年カミコン・2011年セクバニコンの各3回だったのですが、いやー、いよいよ更新してしまったな。ツアーの初日に入ったのもオーラスに入ったのも初めてで、演出の変化やメンバーの親密度が増していることに気づくことができ、勉強になる良い経験となりました。

静岡公演やツアーを通して感じたこと、自分用総括など。







岡田准一(36)のはしゃぎ
これは今回のツアーを語る上での最重要特記事項だと思っています。もう最初から最後まで、岡田さんの異様なはしゃぎっぷりが大変幸せでした。初日の名古屋辺りでは、前の日によっぽどいいことでもあったんかなぁ?、くらいにのんきに見ていたのですが、2ヶ月経ってもそのテンション変わらずというか輪をかけて酷くなっていたのでただ単純に楽しかっただけなんだなぁ、よかったなぁと見ているこちらが嬉しくなりました。なんか、そのはしゃぎを全く無理せず素でやってるところが本当によかった。なんにも撮影入ってない時の岡田さんの実態ってあんな感じなんだね酷いもんだね(誉めてる。)

長野博のこと好きすぎるし、リーダーのセクスィー好きすぎるし、森田さんのシェキナ好きすぎるだろう……?

(仝_仝:)役がないほうがいいな→なんか抱えてたほうがいいよ
(´ε`)楽しそうだな、岡田→ツアー中ずっとお前の尻拭いしてる

つって、当初は微笑ましく見ていた兄ちゃんたちもだんだん岡田さんのテンションを面倒がってるのがファンキーでクレイジーで最高でした。

(・△・)お前(森田)って気分屋だな
(仝_仝:)いや気分屋はこの人(岡田)ですよ
(・△・)この人か
(仝_仝:)人のもの借りたら借りっぱなし
(・△・)ほんとだよ
(仝_仝:)使ったら使いっぱなし
(・△・)ほんとだよ
(仝_仝:)脱いだら脱ぎっぱなし
(・△・)ほんとだよ
(仝_仝:)寝たら寝っぱなし
(・△・)ほんとだよ
(゚ー゚*)どぉんだけぇ~~~???www

プレステか自転車もらうため長野ポイントを貯め続けたこと、長野博のモノマネしすぎて本人から色紙の角で小突かれてたこと、目の前にいたから健ちゃんを担ぎ森田さんを小鳥のように肩に乗せイノッチを米俵のように担いだこと、剛くんは昂ると岡田って叫ぶだの健くん俺を口説いてるだの自意識過剰こじらせてたこと、健くん前髪直してよだの剛くんデレをちょうだいよだの謎アピール甚だしかったこと、いつも見てるよっつって三宅さんを見る目がヒメアノ~ルより怖かったこと、森田さんをガン見しすぎて本人から手で目を塞がれたこと、森田さんにウケたい一心でモノマネをひとりで練習していたこと、剛健を見続けたら眼力が強くなったこと、剛健が仲良しで首の痛いのまでおそろいと気にしてうらやましがっていたこと、長野さんから蝋人形にされたがる姿があまりにもアレだったこと、目を輝かせながら紅の歌詞を取りに行って長野さんへ嬉々として手渡したこと、坂本さんのセクシー&森田さんのシェキラを過剰に興奮しながら欲しがっていたこと、井ノ原さんと健ちゃんと共にツアー中の食事会にすべて参加したこと、最終日、長野さんに自転車をおねだりしたのに結局空気入れしかもらえないと判明したこと。数々の逸話は今後とも語り継がれ、伝説となっていくことでしょう。これまでいくつか岡田さんを拝見する機会がありましたが、今年のツアーにおける岡田准一が抜群で桁違いに好きです。や、これまでもメンバー好きをアピールしてくれることはあったけれど、ここまで芝居がからず本心ぽく傍若無人に振る舞った年があっただろうか。いっそヤケクソ気味にメンバー好きが止められない岡田さんが本当に本当に好きだ。


・Answer
どの曲のパフォーマンスも最高だったけれど、あえてひとつ選べと言われたなら、これ。だってさもう鳥肌立ちっぱなし。6枚のパネルにランダム表示のアルファベット、それがAnswerに置き換わり(あの瞬間、初日は間違いなく頭上に巨大な「!」を浮かべたもんだ、)ロングコートの坂本昌行が、炎(特殊)からの炎(物理)を操る演出、とにかくかっこよすぎて理性が飛んだ。熱かった。燃えるかと思った(物理)。 Round&Roundで水(特殊)を円形に凍らせて割る長野博との対比も含めて凄まじかった。ここはもうほんと絶対WOWOWしてほしい、映像化を待ちましょう!

・足跡
寒冷紗演出健在。膨らむ布は美しくも幻想的だけど、ごめんねやっぱりまだちょっとおもしろいなと思っちゃったよ、よく風で農業用資材が飛ばされる現場を目撃するような田舎の人間だからかな!?

・会って話を
目が悪いけどできる限りモニターには頼りたくないという謎の意地があって、遠くの座席のとき、何が起こっているのかいまいち確信が持てなかったんですが目の前で女性コートと踊られたときの衝撃ときたら、もう、もう。三者三様だけど、本当に坂本さんて女性の扱い上手いね!?オンナの抱き方上手すぎるね!?(酷い語弊)

完全にあそこだけ別世界のミュージカルだったよね。
何を隠そう、絶賛トニセンミュージカルめんこい期です。

・Get Naked
散々語られていると思いますが前奏後に脳内でバサッとスクリーンが落ちてくるようになりました。だんだん慣れたけれど、とにかく初日の爆イケパーマ森田剛がただただ色気で卑猥で見ちゃいけないもの見せられてる気しかしなかった。三宅さんの(岡田さん曰く)あざとさも、あそこまで極めるともはや神秘的。MCで健ちゃん(・△・)井ノ原くんもカミセンに来れば?、だの、腰振るトニセン見たかったよね?、だの仰ってましたけど、んなもん18禁になっちゃうだろ。みんなでWOWOWできなくなっちゃうだろう笑。

・ボク・空・キミ
どんなに夢のようで楽しい時間も、いつか必ず終わるときが来る。どんなに仲良しで、長く長く一緒に歩んでいても、人生の終わりに人は必ずバラバラになる。そのことを、V6なら誰が思い出させてくれるのかって言ったら、間違いなく森田剛なわけですよ。V6という集合体の中での「個」を、誰より体現して見える。そこで登場する森田剛プロデュース「ボク・空・キミ」の使い方。仲良しクラブはゴメンだぜだった森田剛がほぼほぼひとりきりで登場するMV、あの名曲でこのツアーを閉めようとする、感覚……!!!そしてそんな森田剛が、誰より強く長野博に「(メンバー同士の食事会に)来れただろ!?」って食ってかかる切なさ。刹那さ。ああ……!!!(絶句)

誰より孤独を好みそうなのに「これからも6人ずっと一緒だと思うので」「此処からいなくならないで」と言えてしまう森田剛イズムとは。はあああぁ……!!!

・The One
「ボク・空・キミ」から思い出された胸の痛みも、アンコールで「The One」を唄うことにより浄化される。これから先、どんなことが待ち受けていても、この6人なら大丈夫と信じさせてくれる。「Voyager(2007)」コンや「VIBES(2008)」コンなどの、変わろう変わらなきゃともがいていた時代の彼らを思い出します。20周年の「此処から(2015)」を引き合いに出すまでもなく、本当に素晴らしいグループになりましたし、この先も、彼らはきっと、まだまだ進化し続けていくことでしょう。

・CHANGE THE WORLD(トリプルアンコール)
つって、ちょっとしんみりしたところからのチェンジザワはすごいを通り越して胸に刺さりすぎて息できなかったもの。誰なんだろうチェンジザワを最後に持ってきたひと、長野ポイント3万点くらいプレゼントしたい。ちょっと微妙に古い犬夜叉世代の人間なもので個人的に、なんですけれども自分の中ではV6を象徴する一曲っつったら愛なんだでもなくMFTPでもなく、CHANGE THE WORLDだと思ってるんですよ。あれを初めてテレビで聴いたときの衝撃ったらなかったんだ。何も恐れずに、疾風を駆け抜けていくでしょ。ヒーローめいていて、めちゃくちゃわくわくするでしょ。これから何が始まるんだろう、どこに羽ばたいていくんだろう、このひとたちどこに向かってくのだろう、みたいな。本当に、あの6人なら世界変えてもおかしくねえな、みたいな。本当にいい歌なんだよ。ここにきて懐古厨にも優しいV6とか、もうなんかほんとありがとうございます、死ぬまでついていきます。


・髪型次第で揺れる会場
初日は森田剛の爆イケパーマでガイシホールが揺れ、オーラス付近は三宅健(とアンコールでの井ノ原さん)のオールバックでエコパアリーナが揺れていた。もちろん、自分もこれまで人生で出したことないような変な声が出た。歓声で建物が揺れることって本当にあるんだな。ただただびっくり。


・制作会社キマイラさん(名古屋2日目?~)
楽屋ネタを当然のように何の説明もなくぶち込む岡田さんと、いちいち全部解説(=尻拭い)してくれる井ノ原さん。今回のツアーは豪雨に始まり豪雨に終わり、キマイラに始まりキマイラに終わったと言っても過言ではない。デビュー当時から衣装を担当してくれているキマイラの御姉様3人の話をなんとか朝ドラにしたい井ノ原三宅岡田。この人たちは2ヶ月ずっとそれで笑っていたのだろうか。何気に満更でもないというキマイラ姉さんの反応も良い。最終日の紅の件といい、垂れ幕の件といい、スタッフから愛され、スタッフの話で過剰に盛り上がれるV6が素敵。体調不良で辞めてしまった3人目のキマイラこと小林さんは見つかったのだろうか。


・長野ポイント制度(名古屋3日目~)
最初こそ少し心配したものだが、長野さんが負担に思ったり嫌がったりしていないならそれでいいんだ。しかも、あんなに頑張って貯めた長野ポイントで、自転車もらおうとしたら(^▽^・)空気入れにしかならないよ→(゚ー゚)空気入れかよぉおおおあんなに頑張ったのに!!!orz とオチを忘れない。本当にorzポーズになっていた岡田さん渾身の茶番劇を私はきっと忘れないだろう。最後の食事会に他5人が揃ったのに欠席、という長野博の意図せぬ裏切りで幕を閉じた長野ポイント制度、でもまた2年くらい経ったら岡田さんが勝手にドヤ顔で蒸し返し始めそうな気もするなぁ。

(゚ー゚#)(博が来なかった)おかげで俺がどういう顔してたか知らないだろっ!?
(^▽^・)!?
(゚ー゚#)(博の顔マネで)長野くんのふりしてたんだぞぉ!?
(仝_仝:)ヒャハハハハハ!!!!!!
(゚ー゚*)ごーくんが笑ってくれた(ポッポッ)
(仝_仝:)長野くんはなんで来れなかったんだよ!?(岡田に詰め寄る)
(^▽^・)(゚ー゚)?→(゚ー゚)!!! どっちがひーろし???
(´ε`)あぶねぇよ、みんな間違えないでね、ヒゲ生えてるほうが岡田だからね?

↑非常に笑いのスキルが磨かれていて大好きだった!
相方いなくて淋しくて指ぐるぐる回して、(´ε`)何度か間違えて岡田に「長野?」って声かけてたとか適当なことぶっこまれていた坂本さんのくだりとかもうね……V6のMCのレベルが高すぎる…………!!!


・メッセージうちわ
自分で作って持っていった。裏面はイノちゃんマンの顔にしたのだけれど、膝の上に乗せているとめっちゃ目が合って恥ずかしいので会場で買った森田さんうちわで隠していました。ぶきっちょで下手だから最初はご友人のハイクオリティ手作りうちわ(博)を持っていたのだけれど、結局一番遠い席になったときに、このくらい離れたら目立たないだろうと思って出した笑。でもね~、けっこうライブで踊るタイプなので、ずっと持ってると邪魔になっちゃうんだよねぇ。バラードで振るのもなんだかマヌケに感じるし。曲の雰囲気に合わせて、適宜持つのがいいかもしれないな。


・銀テープ
アリーナでもスタンドでも、どこにいてもいろいろと発見があってめちゃくちゃ楽しめた。スタンド席の一番後ろにいたときに、噂の銀テープが本当にそこまで回ってきて驚愕しました。あれは本当にうれしいひとにはありがたかったろうなぁ。自分の見た範囲では、そもそも、みんなそんなに銀テに興味ない感じでしたね。そりゃ目前にレッツゴー6匹がいますからね、躍りもしないテープ見てる場合じゃないよね。引きで見たときのレッツゴー前奏から銀テ発射、きらきら降りしきる中でのV6とファンの笑顔、やー、よかったなぁ、ものすごく感動してしまった。レッツゴー6匹は引きで見たときが一番素敵に見えたなと感じました。


・交通手段と台風
豪雨に始まり豪雨に終わる、雨傘大活躍の参戦日であった。オーラスではフォトバイ健のメッセージを拝みながら幕を開けるオタクトライアスロン(この表現の的確さよ。)真顔で身支度を整え、暴風豪雨の中、ツアトラ前でアリーナに居た友人たちを待つ間、手に持っていた銀テープを欲しいひといませんかーっつって掲げて待ってみたけどみなさん忙しくてそれどころではなかった(結局、地元のファンの方に渡すことができた。)タクシー愛野駅ルートを覚悟していた(やはり歩いたほうが早かったそうです、)のだけれど御厚意で掛川駅まで送っていただき、おかげで終電に間に合う新幹線に乗ることができました。当日どういうことが起こるかわからないので、ぎりぎりまで自由が効く切符を買っておくのがいいなと感じました。余裕があれば東京駅まではグリーン車を選ぶと身体を労れてよい。確かにエコパは辺鄙なところではありましたが、静岡地元のみなさんが、ファンも店員さんもとっても親切で素晴らしかったので、また行ってみたいところだなぁと思います。


・類は友を呼ぶ
ちょっと話が変わるけれども、ご本人たちがぎすぎすしてたらファンもぎすぎすするかもしれないしファンがぎすぎすしてたらご本人たちもぎすぎすするかもしれない(ぎすぎすって書きすぎてなんだかよくわからなくなってきた、)平和ボケかもしれないけれど、静岡ではじめましてのご挨拶をした方々も、大変感じの良いお姉さん方でしたよ。たまたまお隣になった森田さんファンのお嬢さんも一見イケイケだったけれど、めちゃめちゃ振りが上手かったからダンス経験者かな、つられてめっちゃ踊れて楽しかった。V6ファンの類友現象の最たるものが、一時期の非恋愛ジャンルの圧倒的多さだと個人的には思っていて。他グループと比較にならないくらい多かったもの。2005年当時くらい。今でもそうかな?、ありがたいことに、特に古くから一緒に応援している自分の周りは穏やかなファンの方ばかりで、それがいま、とても心地よい環境です。このままのんびり、共に歩んでいけたらいいなぁ。


・「俺たちが~~~V6!」
ちゃんと叫んでくれたし、これまで聞いた中でも、最高の最高に誇らしかった。最終日のブイロクくん垂れ幕(お疲れ様でした! 全国のファン一同&スタッフ一同)も、グッときましたねぇ。スタッフのみなさん、V6だけでなくファンへのお気遣いも本当にありがとうございます。良いサポーターに恵まれたV6です。


どの会場においても、いまだかつて見たことがないくらいに彼らの仲の良さが垣間見られたワンズコンだったため、こんなにも終わってしまうことが辛いツアー、初めてだなぁ。どのくらい好きだったかって、人生で初めてうちわを作って振り、人生で初めてグッズのタオルを部屋に貼ったほど好きでした。なんとも思い出深いです。しみじみ。