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そのうち笑い話になるさ

得意分野は90年代の土曜9時ですが、22年目の話題にもできる限り迫っていく所存です。

V6「Beautiful World」

V6 20th Century 考えたこと

さあ、フラゲで手に入れていた「Beautiful World」です。

やって参りました雑誌露出週間。今年はこれが最初で最後と思いますので、とりあえず6人表紙のものは一通り網羅してきたつもりです。感想などは余力があれば。TVガイド強し。


Beautiful World

Beautiful World

なんか、ポスターもらったさ。でもたぶん飾れないなあ。
楽曲のよさは折り紙つきなので、その他の感想をぽちぽちと。
(9係的には久々ジャスミン的なのに着地したなと感じます)

MVは地味に想像力をかきたてられる秀逸な出来ですね。手にペイントで入れた差し色ね。あれがあるのでMVの評価が3割くらい高まっていたと思います。メンバーカラーは昨年に続き固定なのかな。それもそれで……、なんか五年ごとくらいにキャラを見直して変えていってもおもしろいんじゃないかしら。

そして、評価されるべきは初回B盤の「Lip Synch Video」という試み、思いがけず良かった! ありあり、やっぱり三宅の健ちゃんのご意向なのだろうか、これ定番化させてもいいよね! V6は新しいことどんどんやるけど、すぐ忘れるからな!笑

B盤恒例バラエティ企画も、キチッとツボをおさえた安定感。動物呼んで、卵の黄身を吸って、罰ゲーム。シンプルイズベスト。こういうのでいいんですよ、くだらなくて低予算なやつでいいんです。なにより、ベージュ再来(@夜中に犬に起こった奇妙な事件:再演お待ちしてます!)は、ものすごーーーく好きだった手前、燃えたなあ。あと岡田さんとペンギン。井ノ原快彦のバラエティ能力の高さを再確認。企画のぐだぐだぶりに文句が出るのを恐れたのか笑、ダンスが確認できる「Beautiful World」ボーナスビデオも入っているので、個人的にはこちらB盤をおすすめしたいですね。

livvvvvve.hateblo.jp

今回は(ラジオ等の)トニカミ曲を事前に耳に入れないよう心がけておりまして、初めて聴いた「不惑」が期待を越える名曲で気に入ってしまい、延々「不惑」リピートする、という不思議な現象を起こしています。いやあ、トニセン素晴らしい。ハモりも普通に美しい。この不惑」と「夜汽車ライダー」と「Working Man」で、自分のなかの三大リーマン頑張れソングです。なんかもう、社会人なりたて→10年経って慣れてきた頃→中間管理職として多忙な日々、みたいな。トニセン曲だけでドラマできるよこれ。定年迎える頃にはますます素敵な曲が生まれるよ、きっと!

三宅健には是非とも坂本昌行主演PVを撮っていただいて!

カミセン「シンパシー」も、優しめおとなしめな30代カミセンさよならナンバー。いやあ、あの子たちも、落ち着いたねぇえええ。テキハスグソコヒドクヤバクチカァーク!!!とか、レペゼントゥーダワークセイチュー!!!とか叫んでたのにねえええ。と、ついつい近所のババアのような感想が出てしまいます。*1

特典関連。とりあえずラブセン2年選手としてシリアルナンバーを三回ぶん(AB通常)入れてきたところ、

一打目:長野
二打目:坂本
三打目:岡田

井ノ原組打率0割0分0厘。また落ち着いちゃってる感じのばかりきましたなあ。前回は涙のアト~だったか、あのときはなんだったっけ(長野岡田はいた気がする……?)坂本昌行に洋画の吹き替えやらせ隊」を自称する身として坂本さんの朗読は大変うれしみでしたが、森田剛にひたすら素数を数えさせ隊」を自称する身としましては、V6で朗読をさせるなら森田さん!と常々思っているもので、彼が出てこなかったのは大変心残りです。あと、ラブセンやってない勢には意味ない特典てのは、やっぱちょっと、どうかなあ。 やってる身としては射幸心煽られて楽しかったけど。

総合的には、20周年というお祭り明けの一発目にはふさわしい、爽やかで穏やかで、大人の魅力が詰まった初夏にぴったりのCDでした。ここから25年目、30年目に向かって彼らがどう色づいていくのか、楽しみですね!

*1:あまりにバイバイ言うから頭のなかの轟一郎が邪魔してきて仕方がなかったのはたぶん、私だけでよい。