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そのうち笑い話になるさ

得意分野は90年代の土曜9時ですが、22年目の話題にもできる限り迫っていく所存です。

新・俺たちの旅 Ver.1999 第七話

*第7話*




チューヤンがカミセン第4の男の地位を確立する、というはなし。当時、妹に「カミセンで誰が好き?」って訊いたら「チューヤン」って言ってた。うん、なるほどね。元気にしてるかな、チューヤン……!

グズ六の初月給は、みんなの月給!のノリなカースケオメダ。ちゅっちゅスコスコ、スコスコちゅっちゅ!!!なグズ六のノリが最高に気色悪い!(苦笑)、ワカメが試験に受かるのかで賭けをしているアンティムの面々に対し「おまえらな、それでも友達か!」ってキレるグズ六が最高にうさんくさくていい(笑)←その直後に誰よりもノリノリで賭けに乗っかるこのいいかげんさ!!!さいてーだぁ!!!顔キレイなくせにさいてーだぁー!!!

私たち、て言うかぁ、友達です☆
がんばれワカメ@陳子好!

↑日本語試験に合格した!って勘違いしたワカメが、アンティムまでめっちゃ走ってくるとこが好き。そして大五郎からのビニール袋いっぱいの10円玉という名の優しさ、全力で歌う♪タイミングぅ!!!←日テレだなぁ!、ウリナリ毎週見てたぞ、もちろん私はポケビ派だぞ!^_^

テンション高すぎてこの世の春状態なワカメに、皆、不合格だったという事実を伝えてやることができない。なぜそこでキレるんだカースケ?誰にキレたんだ?自分か?まわりのみんなか?にしても(仝_仝:)「(真実を伝えてやらないこと、)そんなの優しさじゃないって!」っていい台詞だなぁ。まさかのバッドタイミングで現れる気色悪いハイテンションのグズ六さん、そりゃナミちゃんにも思いきり平手打ちされます。はっ、だからナミちゃんこれ以降幻滅しちゃったのかー!?(笑)

曰く(゚ー゚)「知らなかってんで?しゃーないやんけ!」そりゃそうだけど、なに煽ってくれてんのよアホゥ^_^

なぜか人文字で真実を告げるカースケたち、さりげなく大五郎も参戦(笑)。いちいちドラの音がする(中華つながり?)の、なんという堤(影響下?)演出。この回は別の演出家さんでしたが、後にトリックなどでも見かけるバカバカしさの演出ですね。ナミちゃんからとどめの一撃(不合格通知)……その後みんなに懸命に落ち込んでなんかないよアピールをするワカメの空元気が痛々しいです。部屋戻った後でひとりで泣くとこなんか、とんでもなく上手いじゃないかチューヤン!!!

PU-PU-PU-の陸よろしく余計なこと言いそうになったオメダの後頭部どつく和哉改めグズ六さん、うぉぉおお、デジャブだ。なんかもー茶髪がくるくるしててお人形さんみたいだぜ、どーした健ちゃん。そしておだてれば家賃も全額払ってくれるグズ六さんの扱いやすさ(笑)、あんたどんだけ負けず嫌い&見えっ張りなんだよ!

生デビットカッパーフィールドと共演してるおかだってある意味ものすごい気がする。ところで最近見ねーなカッパー。果たして最近の若いコに通じるのだろうかカッパー?(笑)

デビットに離れを借りられちゃいそうになって、死守しようとする三人のやりとりがかわゆい。でもっていちいち偉そうなグズ六がむかつく(笑)、そりゃカースケもゲーセン行っちゃうよ。離れを借りる契約をするためハンコを持ってく係になったオメダだけど、三人がアンティムを出て離れに戻ってしまったら「ぼく、またひとりぼっち」なワカメがどうしても気掛かりで、ハンコを持ってけなくなってしまう……だからあんたどんだけ優しい(以下略)

大五郎「ワカメ~、たこ焼き買ってきたぞ~」昔のカミセン(特におかだ)がただひたすらたこ焼きに縁深かった話はまた次回。

嫌味なクラスメイト兼バイト仲間の中国人、王(なんだかんだ言ってこいつもワカメと相当仲良しじゃないか?)から「あいつら(カースケたち)が友達だっていうなら証明してみろ」と言われ、ワカメは狂言自殺を決意します。ただ、大五郎の過失で自殺予告メモに気づくのが遅れてしまう。カースケたちもデビット事変のせいでバタバタしてるし。予告した時間に友達が止めに来なくて、ワカメは本当に橋の上から飛び下りてしまう……いやいやいや、おかしいだろ!自殺予告なんかされたら別に友達じゃなくたって止めに来るもんじゃないのっ?そんなんで友達だって証明できんのっ?ワカメも王くんも、頭悪いのっ?

店休んでワカメにつきっきりの大五郎、差し入れするナミちゃん。そして結局グズ六も心配で会社休んじゃう、どうやらこのひとの辞書に「友達を信頼して任せる」って言葉はないようだ……もうなんなの、何事も自分の目で見極めないと気が済まないタチなのか?(笑)、そんな彼の初月給はワカメの入院費に消えました。いい初月給の使い方だよっ^_^

一命は取り留めたけど意識が戻らないワカメの病室の前で、太陽に照らされたシルエットでカースケオメダが話してる場面が印象深いです。オメダがハンコを持って来られなかった理由に気づくカースケと、かたくなにそれは自分のためだって言い張るオメダ。

(仝_仝:)「契約、ワカメのために行かなかったのか」
(・△・)「自分のためだよ……俺だって、みんなとバラバラになるのやだったしさ」
(仝_仝:)「(ちょっと笑う)おまえってほんと優しいな」
(・△・)「だから、自分のためだって」
(仝_仝:)「どこに住んでようとさ……生きてる限り、みんな友達なんだけどな」

↑この台詞の言い方が、妙にカリスマ性を感じるんだぜもりたカースケ……(>_<)!!!

意識の戻ったワカメは「今ごろ来たって遅い」と、みんなへの不信感を露にします……「信じてたのに。友達だって、信じてたのに!」ところが意外なところから「このひとたちは友達だよ」という声。ワカメのため懸命に意識回復を待ってたアンティムの面々を、王はずっと見てたんだよね(てことはおまえもずっと病院にいたんだな、やっぱ仲いいじゃないか!)友達だって、試験落ちても平気だってのは負け惜しみじゃなかったんだなって認めてくれる。それを知ったワカメに笑顔が戻るのがたまんない……「そうよ。負け惜しみ違う。ぼくには友達いる!ぼく、落ちてよかった!」


“「友達」がいる ただそれだけでいい”


全体的にあまりにもクサい話だけど、チューヤンの好演のおかげで丸く収まりました。エンディングはアンティムで開かれたワカメの退院&王の合格祝いパーティー!、性懲りもなくタイミング歌ってくるんだぜ(笑)。みんなで手持ち花火が夏っぽくて楽しそうでいいね!、つーか離れを借りたはずなのに急に(イリュージョン的な意味で)いなくなったデビット、あのひとほんとに宣伝だけだったな!(笑)


天の声「いかがでしたか。次回は、グズ六の会社が突然倒産。落ち込むグズ六の前に現れたのはエリートの兄。彼は自分の出世のために、カースケたちを利用しようとしていた。どうなることやら?」


この年の24時間テレビは22回目でした。
そして次回、ついに我らがヒッピー三兄弟@トニセンの勇姿が……!!!